プログラム
11/16(水)
[座長: 和田]
11:00 長尾(京都大) 研究会趣旨説明
11:05 諸隈(東京大) HSC開発の現状と期待される性能およびタイムライン
11:30 長尾(京都大) HSCサーベイプランの議論状況とSWANS計画
11:55 安田(東京大) HSCパイプラインの出力データ・カタログ
12:20 昼休み(80m)
13:40 poster short talks
14:00 花見(岩手大) MIRカラーと形態分類によるAGN候補天体抽出について

[座長: 秋山]
14:20 和田(鹿児島大) AGN理論モデル現況
14:45 休憩(15m)
15:00 長島(長崎大) 準解析的モデルからサーベイへ
15:15 石山(筑波大) 準解析的モデルで用いるN体シミュレーションの詳細
15:35 榎(東京経済大) クェーサーの光度函数と空間相関:準解析的モデルの予想
16:00 discussion(30m) [chair: 柏川]
16:30 休憩(15m)
16:45 川勝(筑波大) 超巨大ブラックホール進化モデルの現状と今後の課題
17:10 斎藤(東工大) ASURAによるAGNトーラスシミュレーションと今後の展開について
17:30 大須賀(国立天文台) ブラックホール降着・噴出流およびガス雲の形成について
17:55 野村(お茶の水女子大) Broad Absorption Lineクェーサーのラインフォース駆動型円盤風モデル
18:15 移動
18:30 懇親会

11/17(木)
[座長: 長島]
09:30 和田(鹿児島大) 理論サマリー、議論、A/I確認
10:10 今西(国立天文台) HSCによる明るいz~7 QSO探査
10:35 柏川(国立天文台) high-z qso survey
11:10 休憩(20m)
11:30 石崎(総研大) HSC wideサーベイにおけるz~7 QSOのCompleteness評価
11:50 松岡(名古屋大) HSCサーベイによるz~6クエーサー探査
12:10 discussion(30m) [chair: 秋山]
12:40 昼休み(80m)

[座長: 今西]
14:00 川口(筑波大) クェーサー光度関数・質量関数に関してHSCサーベイデータでできる事のまとめと議論
14:25 信田(東北大) SXDSにおいてX線選択されたType-1 AGNのSMBH質量分布
14:45 池田(愛媛大) z~4-5クェーサー光度関数の現状とSWANSによるz=4-5クェーサー選出条件の検討状況
15:05 田中(東京大) HSC photometric redshift
15:25 休憩(20m)
15:45 青木(国立天文台) NIR/MIR選択QSO探査の現状とそれを踏まえたHSC-Wide 1st-yr data を使った研究テーマの提案
16:10 藤代(京産大) 近赤外線カラーによるAGN候補天体選択
16:30 秋山(東北大) HSC探査で探るhigh-z AGN - galaxy clustering
16:55 白崎(国立天文台) HSCデータによるAGNと周辺銀河の相関解析
17:20 大栗(東京大) クエーサーペア
17:45 休憩(20m)
18:05 discussion(30m) [chair: 上田]

11/18(金)
[座長: 上田]
09:30 諸隈(東京大) 時間変動AGN選択
09:55 峰崎(東京大) 活動銀河核変光の紫外線可視多波長相関
10:15 寺島(愛媛大) HSC活動銀河核探査:X線選択サンプル
10:40 discussion(30m) [chair: 今西]
11:10 休憩(20m)
11:30 長尾(京都大) PFSによる活動銀河核研究の議論
11:45 田中(東京大) A novel technique to identify AGNs from the PFS survey
12:05 梅村(筑波大) AGNサーベイによるサイエンスの展望
12:35 昼休み(80m)
13:55 長尾(京都大) HSC 1st-year sciences
14:35 諸隈(東京大) A/I summary & closing