※このページは現在作成中です。
※随時、変更・修正しますのでご了承ください。

世界天文年全国同時七夕講演会参加講演会

七夕の秘密 〜天文学と文学からのアプローチ〜

ガリレオ・ガリレイが望遠鏡を用いて初めて天体観測を行ってから、今年で400年がたちました。これを記念して、国際連合、ユネスコ(国連教育科学文化機関)、国際天文学連合は、2009年を「世界天文年(International Year of Astronomy; 略称IYA)」と定めています。

日本天文学会では、世界天文年にちなみ、7月7日の七夕のころに、全国で天文に関する講演会を開催するイベントを企画しました(「世界天文年全国同時七夕講演会」)。長崎におきましても、長崎市科学館と長崎大学教育学部との共催により、七夕にちなんだ講演会を開催いたします。

ふるってご参加ください。

(「世界天文年 全国同時七夕講演会」については、 ここをクリックしてください)


無事終了いたしました。 どうもありがとうございました。

日時2009年7月4日(土) 午後6時〜7時
会場長崎市科学館
〒852-8035 長崎市油木町7番2号
参加申込電話またはE-mailでの予約が必要です。
長崎市科学館へお申し込み下さい。
詳細はこちら(長崎市科学館のページ)から、左側の「各種教室」をクリックしてください。
※ 〇代表者氏名、〇住所(町名まで)、〇連絡先電話番号、〇人数、をお聞き致します。
講演者 長島雅裕(長崎大学教育学部・准教授)
勝俣隆(長崎大学教育学部・教授)
講演題目「星のひみつ」
「七夕の秘密-なぜ七夕は七月七日なのか。・・・七夕を天文学(てんぶんがく)から読み解く-」
料金無料
定員50人(受付順、定員に達し次第締め切り)
お問い合わせ長崎市科学館(095-842-0505)

なお、当日講演会終了後、「プラネタリウムの夕べ『七夕』」(有料)、「夜間天体観望会」が実施されます。詳細は長崎市科学館までお問い合わせ下さい。


当日の様子です。

NAGASHIMA Masahiro
Last modified: Tue Jul 7 18:04:19 JST 2009