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目次
図
「血液型と性格」の歴史…現代へ
1971年
、放送作家
能見正比古
の
『血液型でわかる相性』
青春出版社 → 大衆書として復活させる
現在のブームの出発点
「血液型人間学」
能見の姉は古川の教え子
能見正比古の死後は息子の
能見俊賢
が継ぐ(NPO法人 血液型人間科学研究センター理事)、2006年9/27逝去
最近では竹内久美子(京大で動物行動学を専攻)、藤田紘一郎(東京医科歯科大名誉教授、寄生虫で有名)など
週刊誌等で定着しているのはご存知の通り
『an・an』などは毎年特集号を出している