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図
「空飛ぶ円盤」
発端は、1947年6月、ケネス・アーノルド(実業家)が操縦する飛行機から奇妙な物体を目撃したことにある。
おそらく、軍の気球だったと思われる(当時は機密であった)。
「皿が水切りをするような」飛び方であった、と報告。