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チャネリング
チャネラーが、「霊体」との意思疎通を目的として、体内へ霊体を侵入させたり、「宇宙人」や「高次元の存在」と交信すること(シャーリー・マクレーンなど)
最近の例:マシュー君
- 1980年に17歳で事故で亡くなった。その14年後、母親とテレパシー交信ができるようになった。
- 「マシュー君」からのメッセージが公開されているのだが…
受信者(生きている方)が求める内容になってしまう。中身が荒唐無稽である場合も多い。
- マシュー君の場合、「イルミナティ」など陰謀論で頻出するキーワードが出てくる
恐山のイタコのように、文化として死者を受容するプロセスを担っているようなものであればともかく、受信したメッセージに本気になって行動を起こすと問題が生じかねない