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図
ホメオパシーの問題点
ホメオパシーの「レメディ」は、成分分子が一つも含まれないぐらいに薄めたもの
「効く」わけがない
「効いた」と思うのはプラセボ効果(詳細は以前のスライド)
なので、作用もなければ副作用もない
手順どおり作られたレメディならば
では、「害」はないのか?
問題は、レメディをとることではなく、標準医療を忌避すること
するべきことをしなくなる