銀河系内の濃い雲(ガス+ダスト)
↓ 自己重力による収縮
中心に太陽が形成
周囲に遠心力で支えられた円盤 →原始太陽系円盤
↓
ディスク内のダストが鉛直方向に沈殿
ダスト層の密度が十分高くなると、ダストの自己重力により分裂⇒微惑星(〜数km)
微惑星同士の合体成長により大きくなる⇒地球型惑星
ある程度大きくなると、ガスも引きつけられる⇒ガス惑星
なんらかのメカニズムでガス消失
⇒京都モデル