講義関連のページ
以下、書きかけ。
2008年度
2007年度
2006年度
地球と宇宙の科学(前期月曜3限)
- 講義で使用したスライド(PDF)は、学内からのみ参照可能です。
-
4/13 | (1) | 近代天文学の成立まで |
(PDF 1.2MB) |
4/20 | (2) | ケプラーの法則とニュートン力学 |
(PDF 0.4MB) |
4/27 | (3) | 太陽系の姿、太陽系の形成 |
(PDF 0.6MB) |
5/11 | (4) | 系外惑星 |
(PDF 0.6MB) |
5/18 | (5) | 星形成その1 |
(PDF 0.3MB) |
5/25 | (6) | 星形成その2 |
6/1 | (7) | 恒星の分類とHR図 |
(PDF 0.4MB) |
6/8 | (8) | 恒星の進化 |
(PDF 0.8MB) |
6/15 | (9) | 天体の距離の測定 |
(PDF 1.1MB) |
6/22 | (10) | 銀河系と銀河 |
(PDF 2.3MB) |
6/29 | (11) | 膨張する宇宙 |
(PDF 0.4MB) |
7/6 | (12) | 誕生直後の宇宙 |
(PDF 1.1MB) |
7/13 | (13) | 宇宙背景輻射 |
(PDF 2.2MB) |
7/27 | (14) | 宇宙における構造形成と銀河 |
(PDF 1.1MB) |
(以下予定、内容は未定) |
8/3 | (15) | 定期試験 |
- 以下は一昨年度のもの
- 「物理を勉強するのにはどの教科書がいいですか?」
という質問がありました。良い本はいろいろありますが、
幾つか挙げておきます。
- 「新しい高校物理の教科書」山本明利、左巻健男、講談社ブルーバックス
- 高校物理の検定外教科書ですが、体系的にまとまっており、
とりあえず高校の復習をするのにはいいでしょう。
- 「物理の考え方」シリーズ(「力学の考え方」「電磁気学の〜」
「熱・統計力学の〜」「量子力学の〜」「相対論の〜」)
砂川重信、岩波書店
- 大学レベルの物理の考え方を重点に述べた教科書で、
式の意味をわかりやすく書いてある初学者向きの本です。
- 「物理入門コース」(全10巻、戸田盛和、中嶋貞雄 編)、岩波書店
- 「物理テキストシリーズ」(全10巻)、岩波書店
- どちらも大学レベルの物理の標準的入門教科書です。
- 他にも基礎的な教科書は色々ありますが、
私もすべてに目を遠しているわけではありません。
上に挙げたものはあくまでも例ですが、
とてもわかりやすく書いてある(もちろん、
最初に読む時は結構大変だと思いますが)教科書だと思います。
- もし、本格的に物理を勉強したいのであれば、上記の初学者向けの教科書
や中級の教科書を読んだあと、いつか
- ランダウ-リフシッツ「理論物理学教程」(東京図書、一部岩波書店)
- を手に取ってほしいと思います。残念ながら、大半が絶版ですが…。
- 講義で使用したスライド(PDF)は、学内からのみ参照可能です。
-
4/16 | (1) | 近代天文学の成立まで |
(PDF 1.1MB) |
4/23 | (2) | ケプラーの法則とニュートン力学 |
(PDF 0.6MB) |
5/7 | (3) | 太陽系の姿、太陽系の形成 |
(PDF 1.4MB) |
5/14 | (4) | 系外惑星、星形成 |
(PDF 0.6MB) |
5/21 | (5) | 星形成 |
(PDF 0.2MB) |
5/28 | | 休講 |
6/4 | (6) | 星形成、恒星のHR図 |
(PDF 0.3MB) |
6/11 | (7) | 星の進化とHR図 |
(PDF 0.5MB) |
6/18 | (8) | 天体の距離の測定 |
(PDF 0.5MB) |
6/25 | (9) | 銀河系と銀河 |
(PDF 0.8MB) |
7/2 | (10) | 膨張する宇宙 |
(PDF 0.4MB) |
7/9 | (11) | ビッグバン宇宙論:宇宙の誕生直後 |
(PDF 0.4MB) |
7/23 | (12) | ビッグバン元素合成、宇宙背景輻射 |
(PDF 2.6MB) |
7/30 | (13) | 宇宙における構造形成と銀河 |
(PDF 0.9MB) |
8/3午後5時 | 〆切 | レポート課題
(定期試験を受けられない人用) |
(PDF) |
8/6 | (14) | 定期試験 |
小学校理科(前期火曜2限、地学領域)
- 4/14 [地学](2班)
- 4/21 天文(2班)
- 4/28 気象(2班)
- 5/5(祝日)
- 5/12 [地学](4班)
- 5/19 天文(4班)
- 5/26 気象(4班)
- 6/2 [地学](3班)
- 6/9 天文(3班)
- 6/16 気象(3班)
- 6/23 [地学](5班)
- 6/30 参加観察実習のため休講(5班)
- 7/7 天文(5班)
- 7/14 [地学](1班)
- 7/21 天文(1班)
- 7/23or24
- 7/28 気象(5班)
- 8/4 気象(1班)
総合演習(前期月曜4限)
- 4/13 オリエンテーション/月の満ち欠けと太陽・地球・月
- 4/20
- 4/27
- 5/11
- 5/18
- 5/25
- 6/1
- 6/8
- 6/15
- 6/22
- 6/29
- 7/6
- 7/13
- 7/20(海の日)
- 7/27
- 8/3
地学実験I(前期火曜4,5限、長島担当分)
- 6/9 気圧・湿度の測定
- 6/16 太陽系の模式図I
- 6/23 太陽系の模式図lI
- 6/30 天体望遠鏡の構造
- 7/7 星のHR図
- 7/14 天体望遠鏡の構造
- 7/21 雪と雲
- 7/28 ハッブル定数の評価
自然環境研究B(前期、長島担当分)
- 7/3(金) 2校時
- 7/10(金) 2校時
- 7/13or14(月or火) 2校時
- 7/22(水) 1、2校時(日食観察)
- 7/31(金) 2校時
- 8/7(金) 2校時
天文学(後期水曜1限)
- 実習のため、10/5〜10/30は休講とします。
- 以下予定。
- 11/4 (1)
- 11/11 (2)
- 11/18 (3)
- 11/25 (4)
- 12/2 (5)
- 12/9 (6)
- 12/16 (7)
- 1/13 (8)
- 1/20 (9)
- 1/27 (10)
- 2/3 (11)
- 2/10 (12)
- 2/17 (13)
- 以下は昨年度のもの
- 実習のため、10/6〜10/31は休講とします。
- 以下予定。
- 10/1 (1)近代天文学の成立
- 11/5 (2)ケプラーの法則
- 11/12 (3)太陽系の姿(1)
- 11/19 (4)太陽系の姿(2)
- 11/26 (5)星・太陽系の形成(1)
- 12/3 (6)星・太陽系の形成(2)
- 12/10 (7)天体の距離と光度
- 12/17 (休講)
- 1/14 (8)星のHR図
- 1/21 (9)星の進化
- 1/28 (10)銀河系と銀河、宇宙膨張、フリードマン方程式
- 2/4 (11)初期宇宙、元素合成、宇宙背景輻射
- 2/18 (12)試験
- 2/26 試験のレポート〆切
情報社会と科学(後期月曜2限)
- 長島の担当分は11/2, 11/9, 11/16, 11/30の4回の予定です。
ニセ科学(科学を装いつつ、実態は非科学的なもの)についての話題を取り上げる予定です。
- 11/2 血液型性格判断
- 11/9 マイナスイオンと健康
- 11/16 「水からの伝言」
- 11/30 「波動」
- 以下は昨年度のもの
- 長島の担当分は11/10, 11/17, 12/1, 12/8の4回の予定です。
ニセ科学(科学を装いつつ、実態は非科学的なもの)についての話題を取り上げる予定です。
- 11/10 血液型性格判断
- 11/17 マイナスイオン
- 12/1 「水からの伝言」
- 12/8 「波動」
地学実験II(後期火曜4,5限、長島担当分)
- 以下は予定
- 11/10 気圧の高度変化(I)
- 11/17 気圧の高度変化(II)
- 11/24 宇宙論(I) Ia型超新星の光度曲線
- 12/1 宇宙論(I) 減速パラメータの決定
- 12/8 太陽黒点の観測(I)
- 12/15 太陽黒点の観測(II)
- 以下は昨年度のもの
- 9/30 気圧の高度変化(I)
- 11/4 気圧の高度変化(II)
- 11/11 宇宙論(I) Ia型超新星の光度曲線
- 11/18 宇宙論(I) 減速パラメータの決定
- 11/25 太陽黒点の観測(I)
- 12/2 太陽黒点の観測(II)
地学概論(後期木曜1限、長島担当分)
- 気象学の内容を扱います。
- 参考文献:
- 「新しい高校地学の教科書」杵島正洋、松本直記、左巻健男、講談社ブルー
バックス
- →まずは復習してください
- 「基礎気象学」浅井冨雄、新田尚、松野太郎、朝倉書店
- 「一般気象学」小倉義光、東京大学出版会
- →この2冊を主に教科書として使用する予定です
- 「気象の教室6 気象の教え方学び方」名越利幸、木村龍治、東京大学出版会
- →授業で直接触れられないと思いますが、小学校・中学校の授業での活用
はこの本が参考になります。
- (あくまでも)予定
- 12/3(1)
- 12/10(2) (つづき)
- 12/17(3) 大気の熱力学
- 1/14(4) 水の三態変化と湿度
- 1/21(5) 雲と降水の物理
- 1/28(6) 大気の力学(I)
- 2/4(7) 大気の力学(II)
- 2/18(8) 試験
- 2/25? レポート〆切
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