講義関連のページ(2019年度)

以下、書きかけ。

(2018年度は多忙により書くのサボッてました)
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    物理学(春学期金3)
    ※項目は授業の回数とは対応していません
  1. はじめに:単位の話
  2. 落ちる
  3. 浮かぶ
  4. 電流
  5. エネルギー
  6. 身の回りの放射線
  7. 原爆と原発
  8. 水、雪、雲
  9. 科学的に考えるためのレッスンその1 血液型と性格
  10. 科学的に考えるためのレッスンその2 マイナスイオンと健康
  11. 科学的に考えるためのレッスンその3 「水からの伝言」とEM菌
  12. 総まとめ
    総合講座Ⅰ「環境と社会」(春学期木1)
    順番は前後することがあります(オムニバス)
  1. オリテンテーション 
  2. 地球大気の成り立ち 
  3. 太陽放射・オゾン層・温室効果 
  4. 大気の構造 
  5. 地球温暖化とは何か 
  6. 温暖化防止に向けて 
  7. 地球温暖化と生物 
  8. 地球環境における環境汚染物質とその分析 
  9. 放射線・放射性物質・放射能 
  10. 放射線の測定・身のまわりの放射線 
  11. 原子爆弾と核兵器 
  12. 原子力発電 
  13. 放射線の人体への影響 
  14. 宇宙環境問題について 
  15. 持続可能な社会へ向けて 
    物理学概論(秋学期)
    力学、波動、熱
    教科書:『基礎物理学』第4版、原康夫(学術図書出版社)
  1. はじめに
  2. 力学の基本
  3. 力と運動
  4. 回転運動と剛体(2回程度)
  5. 波動(2回程度)
  6. 熱(2回程度)
    物理学Ⅰ(春学期)
    電磁気学、原子
    教科書:『基礎物理学』第4版、原康夫(学術図書出版社)
  1. 電荷と電場
  2. 電流と磁場
  3. 振動する電磁場
  4. 相対性理論(時間があれば)
  5. 原子物理学
  6. 原子核と素粒子
    物理学Ⅲ(秋学期)
    波動、熱力学
    物理学Ⅱ(秋学期)
    ※以前私が担当していたときの内容です
    科学史的な観点から、現代物理学の基礎である量子論と相対論がどのように 発展してきたのかについて学ぶ
    前半:相対論の基礎(主に特殊相対論)
    後半:量子論の基礎
    教科教育法「理科」Ⅳ(春学期)
  1. 理科学習指導要領の変遷
  2. 模擬授業
  3. 理科に関する発表
  4. 疑似科学と理科
    教育課題演習(秋学期水1)
    サブタイトル「疑似科学と教育」
  1. オリテンテーション
  2. 『疑似科学とのつきあいかた』2章、3章のまとめと発表
  3. テーマごとに班に分かれ、進捗状況の報告
  4. 発表会
    家庭電気・機械(秋学期)
    ※項目は授業の回数とは対応していません
    ※家庭科免許用
  1. 電流もろもろ
      テーブルタップの作成
      直列と並列
      ジュール熱
      電気パン
  2. 発電のしくみとモーターのしくみ
  3. 電磁波
  4. 電子レンジと電気ストープ
  5. 放射線と放射能
  6. てこの原理と工具、歯車などの役割
  7. コンピューター
  8. ラジオとテレビ
  9. 冷蔵庫とエアコン
  10. ニセ科学について



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